今日はサクラのスタッフの
年に1度の豪華カニ・ツアーの日でした。
神戸を出発して、雪景色を眺めながら
山陰の荒波が打ち寄せる
京都 丹後の夕日ヶ浦へ。
スタッフの3分の2ぐらいの参加でした。
茹でカニ
カニの甲羅の茶碗蒸し
カニしゃぶ、
カニ鍋、ぞうすい
お刺身、天ぷら、
・・・・・
思う存分カニを食べ、
歌って、踊って、しゃべって、笑って
「仕事をしてる時も、今日も皆変わらないね~。」
「表も裏もなくありのままでいられるっていいよね~。」
そうなんです。普段のサクラが
そのままここに来たような感じの一日でした。
ここまでだと、何事もなく楽しい1日だったと思われるかも知れません。
実は、始まりから到着までが、ハラハラドキドキでした。
先ず、バスが集合場所のサクラ・スマではなく、ナガタで待っていた。
後で聞くと、8時集合だったのですが、バスは6時から待っていたそうです。
ナガタからスマまでバスを誘導しようとしたのですが、
運転手さんの携帯がうまくつながらなくて、40~50分遅れで出発。
バスの運転手さんとカーナビと
サクラのスタッフナビがなかなかかみ合わなくて、
バスが迷走し、予定時間を大幅に遅れて到着。
一部のスタッフが楽しみにしていた「砂風呂」には入れませんでした。
けれども、そんなことにはめげないサクラのスタッフ、
積立金額を値上げしても、来年「豪華カニバスツアー」をすることが今日決まりました。
どんなが起こっても、最終的には笑いで終わるサクラの一コマでした。
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